原作者 :: 浅田次郎

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妻夫木聡

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神頼みのはずが、現れたのは三人の災いの神だった-。
時は幕末。別所彦四郎は、下級武士とはいえ、代々将軍の影武者をつとめてきた由緒ある家柄の出。幼いころより文武に優れ、秀才の誉れ高かった彦四郎だが、戦のない平和な世においては影武者の出番などあるはずもなく、毎日暇をもてあますばかり。出世はもはや神頼みしかないと、すがる思いで祈ったお稲荷はなんと災いの神をよびよせるお稲荷様だった―。どこか憎めなくも必殺の労災力を持つ、貧乏神・疫病神・死神の三人の神に取り憑かれる彦四郎。人生のツキに見放され、不幸の神様にとりツカれ愛されてしまった男の運命は?( Amazon【ストーリー】参照 )

 

この作品にも西田敏行という名前があり、原作が浅田次郎ということで見る気になりました。西田敏行さんの出番は少なかったのですが、この映画も楽しめた映画でした。

 

しかし、その後原作を読んだ後に再度DVDを見るとやはり少々物足りない映画だった、と言わざるを得ません。

全般的に原作のイメージを損なわずに作られているとは思うのですが、詰め込み過ぎなのでしょうか。少なくない個所で、原作での夫々の台詞の持つ「意味」に気付かされたのです。

もう少し、その言葉を発する意味を分かりやすく描写してあれば、と思わざるを得ませんでした。特に最後の場面は少々雑に過ぎる印象しか残りませんでした。

[投稿日]2015年03月22日  [最終更新日]2018年12月11日
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