深町 秋生

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宝島社

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部屋に麻薬のカケラを残し失踪した加奈子。その行方を追う、元刑事で父親の藤島。一方、三年前。級友から酷いイジメにあっていた尚人は助けてくれた加奈子に恋をするようになったが…。現在と過去の物語が交錯し、少しずつ浮かび上がる加奈子の輪郭。探るほどに深くなる彼女の謎。そして用意された驚愕の結末とは。全選考委員が圧倒された第3回『このミス』大賞受賞作品。読む者の心を震わせる、暗き情念の問題作。(「BOOK」データベースより)

昨年本書を原作とする映画が公開されました。役所広司という当代きっての役者さんを起用しての作品なので、少なくともレンタルでも見ようとは思っています。

 

 

しかし、本書を読んだときは「このミス」受賞作とはいっても、バイオレンスの印象は残っているものの、内容については全くと言っていい程記憶にありませんでした。今回の映画のストーリーを聞いて、漠然とその内容を思い出したほどなのです。

決して私の嫌いなジャンルではなく、どちらかというと好きなジャンルの筈なのに記憶に残っていないというのですから、多分、この作者との相性があっていないのではないかと思います。もしかしたら、たまたまその時の私の精神状態が良くなかったのかもしれませんが。

[投稿日]2015年04月18日  [最終更新日]2018年12月30日
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