鈴木 英治

イラスト1
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文庫

中央公論新社

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鈴木英治という作家の作品を読み始めたのはこのシリーズからでした。

とある藩の政争に巻き込まれて藩を抜け、ひょんなことから白金村の手習師匠となっている。何故このような事態に陥っているのか、が大きな謎として物語は展開されていきます。

この手習重兵衛シリーズが鈴木英治の最初のシリーズ作品です。「父子十手捕物日記シリーズ」でも書いた、同心とその中間との掛け合いの面白さは本シリーズですでに十分に展開されていて、その手ごたえから他のシリーズでも掛け合いの場面を多用したのではないかと思えるほどです。
途中第六巻「天狗変」で一応の完結を見ましたが、少ししてから再開し、全十二巻で完結しました。

最初は変わった作風としか感じていなかったのだけれど、どんどん鈴木英治という作家の面白さにはまりました。

手習重兵衛シリーズ(完結)

  1. 闇討ち斬
  2. 梵鐘
  3. 暁闇
  4. 刃舞
  1. 道中霧
  2. 天狗変
  3. 母恋い
  4. 夕映え橋
  1. 隠し子の宿
  2. 道連れの文
  3. 黒い薬売り
  4. 祝い酒
[投稿日]2015年04月13日  [最終更新日]2015年4月13日
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