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砂原 浩太朗 雑感
『砂原浩太朗』のプロフィール
1969年生まれ、兵庫県神戸市出身。早稲田大学第一文学部卒業後、出版社勤務を経て、フリーのライター・編集・校正者に。2016年「いのちがけ」で第2回「決戦!小説大賞」を受賞。著書に『いのちがけ 加賀百万石の礎』、共著に『決戦!桶狭間』『決戦!設楽原』『Story for you』(いずれも講談社)、また歴史コラム集『逆転の戦国史』(小学館)がある。引用元:著者の窓 第7回 砂原浩太朗
『砂原浩太朗』について
2018年に刊行された『いのちがけ 加賀百万石の礎』に続いて、二作目となる『高瀬庄左衛門御留書』が第165回直木賞の候補作にえらばれました。
時代小説の新たな書き手として絶賛されている作家さんです。
ちなみに、「Amazon」の砂原浩太朗の「逆転の戦国史: 「天才」ではなかった信長、「叛臣」ではなかった光秀」の頁に、下記一文がありました。
「サライ.jp」で連載している「にっぽん歴史夜話」は、歴史小説家・砂原浩太朗が、歴史文献を考察し、英傑たちの真説を紹介することで、毎回20万以上のPVを獲得する人気連載です。
[投稿日] 2021年09月17日 [最終更新日] 2021年10月28日
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