母の待つ里   ( 浅田次郎   2022年3月4日

『母の待つ里』とは   本書『母の待つ里』は2022年1月に刊行された、新刊書で297頁のハートフルな心に沁みる長編小説です。 『壬生義士伝』での東北の訛りと同じ方言が、故郷の言葉として再び読者の前に登場して、 … “母の待つ里” の続きを読む

非弁護人   ( 月村 了衛   2022年2月17日

『非弁護人』とは   本書『非弁護人』は、2021年4月に刊行された、新刊書で432頁の長編のサスペンス小説です。 とある事情で検察官を辞めざるを得なくなった元特捜検事の男が、末端のヤクザを食い物にする存在を追 … “非弁護人” の続きを読む

新しい星   ( 彩瀬 まる   2022年2月12日

『新しい星』とは   本書『新しい星』は、2021年11月に刊行された新刊書で229頁の連作の短編小説集で、高校生直木賞受賞作であり、第166回直木賞の候補作となった作品です。 もう、一遍の長編小説と言うべきで … “新しい星” の続きを読む

塞王の楯   ( 今村 翔吾   2022年2月4日

『塞王の楯』とは   本書『塞王の楯』は、2021年10月に新刊書が刊行された、ボリュームが552頁というかなり大部の長編の歴史小説です。 近江の石工を主人公とした読みごたえのある作品で、米澤穂信の『黒牢城』と … “塞王の楯” の続きを読む