火星の人   (  アンディ・ウィアー )   2018年9月19日

有人火星探査が開始されて3度目のミッションは、猛烈な砂嵐によりわずか6日目にして中止を余儀なくされた。だが、不運はそれだけで終わらない。火星を離脱する寸前、折れたアンテナがクルーのマーク・ワトニーを直撃、彼は砂嵐のなかへ … “火星の人” の続きを読む

宇喜多の楽土   (  木下 昌輝 )   2018年9月14日

秀吉の寵愛を受けた俊才・宇喜多秀家。絶体絶命の関ヶ原。心優しきリーダーの選択とは。(「BOOK」データベースより) 目次 序章 楽土はるかなり 一章 嵐世の唄 二章 豊家落陽 三章 宇喜多家崩壊 四章 関ヶ原 終章 最果 … “宇喜多の楽土” の続きを読む

傍流の記者   (  本城 雅人 )   2018年9月12日

優秀な記者ばかりがそろった黄金世代。しかし、社会部長になれるのはひとりだけだった。生き残っているのは得意分野が違う、四十歳をこえた五人の男。部下の転職や妻との関係、上司との軋轢に、本流との争い、苦悩の種に惑いながら出世レ … “傍流の記者” の続きを読む

凶刃―用心棒日月抄   (  藤沢 周平 )   2018年9月11日

好漢青江又八郎も今は四十代半ば、若かりし用心棒稼業の日々は遠い…。国元での平穏な日常を破ったのは、藩の陰の組織「嗅足組」解散を伝える密明を帯びての江戸出府だった。なつかしい女嗅足・佐知との十六年ぶりの再会も束の間、藩の秘 … “凶刃―用心棒日月抄” の続きを読む

刺客―用心棒日月抄   (  藤沢 周平 )   2018年9月10日

お家乗っ取りを策謀する黒幕のもとから、五人の刺客が江戸に放たれた。家中屋敷の奥まで忍びこんで、藩士の非違をさぐる陰の集団「嗅足組」を抹殺するためにである。身を挺して危難を救ってくれた女頭領佐知の命が危いと知った青江又八郎 … “刺客―用心棒日月抄” の続きを読む

用心棒日月抄   (  藤沢 周平 )   2018年9月8日

家の事情にわが身の事情、用心棒の赴くところ、ドラマがある。青江又八郎は二十六歳、故あって人を斬り脱藩、国許からの刺客に追われながらの用心棒稼業。だが、巷間を騒がす赤穂浪人の隠れた動きが活発になるにつれて、請負う仕事はなぜ … “用心棒日月抄” の続きを読む