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小川 哲 雑感

小川哲』のプロフィール

 

渋谷教育学園幕張高等学校から東京大学理科一類を経て東京大学教養学部卒業、東京大学大学院総合文化研究科博士課程中退。数学者・論理学者のアラン・チューリングについて研究した。博士課程2年時の2015年、投稿作「ユートロニカのこちら側」が第3回ハヤカワSFコンテストで〈大賞〉を受賞し、作家デビューした。
2017年の『ゲームの王国』で第38回日本SF大賞受賞、第39回吉川英治文学新人賞候補[6]、第31回山本周五郎賞受賞[7]。2020年には『嘘と正典』(早川書房)が第162回直木三十五賞の候補作となった。(ウィキペディア : 参照)

 

小川哲』について

 

嘘と正典』が第162回直木三十五賞の候補作となり、そして『地図と拳』が168回直木三十五賞を受賞しています。

[投稿日] 2020年06月29日  [最終更新日] 2023年1月24日
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