落日   ( 湊 かなえ   2021年3月19日

本書『落日』は、第162回直木賞の候補作となった、新刊書で380頁の長編の推理小説です。 著者の湊かなえは「イヤミス」の女王として知られており、事実これまで読んだ数冊の作品は読後感が決して良くは無かったのですが、本書に限 … “落日” の続きを読む

高校事変Ⅲ   ( 松岡 圭祐   2021年3月12日

本書『高校事変Ⅲ』は、タイトルのナンバリングのとおり、『高校事変シリーズ』の第三巻の長編のアクション小説です。 今回の舞台は外国であり、戦いのプロである傭兵を相手にした結衣の目いっぱいのアクションが繰り広げられます。 & … “高校事変Ⅲ” の続きを読む

ダークナンバー   ( 長沢 樹   2021年3月9日

本書『ダークナンバー』は、警察と報道という関連する分野にいる二人の女性の活躍を描く、新刊書で378頁の長編の警察小説です。 警察の捜査と報道の調査とを、詳細に、そしてリアルに描き出した本作は読みにくさも感じましたが、その … “ダークナンバー” の続きを読む

元彼の遺言状   ( 新川 帆立   2021年3月1日

本書『元彼の遺言状』は、女性弁護士を主人公とする、新刊書で322頁の長編の『このミステリーがすごい!』大賞のミステリー小説です。 主人公の女性弁護士のキャラクターがユニークと言えばユニークなのですが、個人的には今一つの作 … “元彼の遺言状” の続きを読む

高校事変Ⅱ   ( 松岡 圭祐   2021年2月26日

本書『高校事変Ⅱ』は、文庫本で384頁の『高校事変シリーズ』第二巻の長編アクション小説です。 驚異的な身体能力を持った女子高校生を主人公とする物語であり、アクションエンターテイメント小説としてかなり面白く読んだ作品です。 … “高校事変Ⅱ” の続きを読む

Ank : a mirroring ape   ( 佐藤 究   2021年2月23日

本書『Ank : a mirroring ape』は、新刊書で473頁の、近未来の京都を舞台にしたサスペンスフルな長編のSFパニック小説です。 人類の進化について独特の解釈を施し、それを物語の軸に据えた読みごたえのある作 … “Ank : a mirroring ape” の続きを読む

高校事変   ( 松岡 圭祐   2021年2月20日

本書『高校事変』は、文庫本で427頁の『高校事変シリーズ』第一巻の長編アクション小説です。 驚異的な身体能力を持った女子高校生を主人公とする物語で、アクションエンターテイメント小説としてかなり面白く読んだ作品です。 &n … “高校事変” の続きを読む