宇喜多の楽土   (  木下 昌輝 )   2018年9月14日

秀吉の寵愛を受けた俊才・宇喜多秀家。絶体絶命の関ヶ原。心優しきリーダーの選択とは。(「BOOK」データベースより) 目次 序章 楽土はるかなり 一章 嵐世の唄 二章 豊家落陽 三章 宇喜多家崩壊 四章 関ヶ原 終章 最果 … “宇喜多の楽土” の続きを読む

傍流の記者   (  本城 雅人 )   2018年9月12日

優秀な記者ばかりがそろった黄金世代。しかし、社会部長になれるのはひとりだけだった。生き残っているのは得意分野が違う、四十歳をこえた五人の男。部下の転職や妻との関係、上司との軋轢に、本流との争い、苦悩の種に惑いながら出世レ … “傍流の記者” の続きを読む

凶刃―用心棒日月抄   (  藤沢 周平 )   2018年9月11日

好漢青江又八郎も今は四十代半ば、若かりし用心棒稼業の日々は遠い…。国元での平穏な日常を破ったのは、藩の陰の組織「嗅足組」解散を伝える密明を帯びての江戸出府だった。なつかしい女嗅足・佐知との十六年ぶりの再会も束の間、藩の秘 … “凶刃―用心棒日月抄” の続きを読む

刺客―用心棒日月抄   (  藤沢 周平 )   2018年9月10日

お家乗っ取りを策謀する黒幕のもとから、五人の刺客が江戸に放たれた。家中屋敷の奥まで忍びこんで、藩士の非違をさぐる陰の集団「嗅足組」を抹殺するためにである。身を挺して危難を救ってくれた女頭領佐知の命が危いと知った青江又八郎 … “刺客―用心棒日月抄” の続きを読む

用心棒日月抄   (  藤沢 周平 )   2018年9月8日

家の事情にわが身の事情、用心棒の赴くところ、ドラマがある。青江又八郎は二十六歳、故あって人を斬り脱藩、国許からの刺客に追われながらの用心棒稼業。だが、巷間を騒がす赤穂浪人の隠れた動きが活発になるにつれて、請負う仕事はなぜ … “用心棒日月抄” の続きを読む

雲の果   (  あさの あつこ )   2018年8月26日

殺された女と焼けた帯。病死した男と遺された帯。謎めいた帯の奇妙な繋がりが、因縁の男たちを突き動かす!待望の「弥勒シリーズ」最新刊。(「BOOK」データベースより) あさのあつこの人気シリーズ『弥勒シリーズ』の第八弾となる … “雲の果” の続きを読む

任侠浴場   (  今野 敏 )   2018年8月25日

東京のとある町に事務所を構えるヤクザの親分・阿岐本雄蔵は、困った人をほっとけない上、文化事業好きな性格が困りもの。そのせいで組員たちは、これまで出版社、高校、病院などの経営再建に携わる羽目になってきた。今度の舞台は赤坂の … “任侠浴場” の続きを読む

五弁の秋花: みとや・お瑛仕入帖   (  梶 よう子 )   2018年8月24日

鍋釜から、手拭い、紅まで店に並ぶものは三十八文均一の「みとや」。猪牙舟を漕がせたら船頭も怖れる看板娘・お瑛と、極楽とんぼの兄・長太郎が切り盛りする。ある日、お瑛は売り物の簪が一本足りないことに気づく。消えた簪を探すうちに … “五弁の秋花: みとや・お瑛仕入帖” の続きを読む