『リボルバー・リリー』とは 本書『リボルバー・リリー』は2016年4月にハードカバーで刊行されて2019年3月に656頁で文庫化された、長編の冒険アクション小説です。 時代背景や登場人物の来歴などを緻密に描 … “リボルバー・リリー” の続きを読む
千里眼 ミドリの猿 2021年1月12日
本書『千里眼 ミドリの猿』は、『千里眼 クラシックシリーズ』第二巻の、文庫版で「著者あとがき」を除いて353頁の長編のエンターテインメント小説です。 純粋に物語を楽しむ痛快活劇小説であり、単純に楽しく読めた作品でした。 … “千里眼 ミドリの猿” の続きを読む
千里眼 完全版 2021年1月9日
本書『千里眼 完全版』は、『千里眼 クラシックシリーズ』第一巻の、「著者あとがき」「解説」まで入れると全部で452頁にもなる長編のエンターテインメント小説です。 純粋に物語を楽しむ痛快活劇小説であり、単純に楽しく読めた作 … “千里眼 完全版” の続きを読む
千里眼シリーズ(クラシックシリーズ) 2021年1月8日
『千里眼シリーズ』について 本『千里眼シリーズ』は、元航空自衛官の臨床心理士・岬美由紀を主人公とした長編のアクション小説シリーズです。 本稿は旧・小学館版ではなく、角川文庫版をその対象としてい … “千里眼シリーズ(クラシックシリーズ)” の続きを読む
煉獄の獅子たち 2021年1月6日
『煉獄の獅子たち』とは 本書『煉獄の獅子たち』は、2020年9月に刊行され、2022年6月に480頁で文庫化された長編のエンターテイメント小説です。 本書中ごろまでは、ヤクザ同士、警察内部、それに警察対ヤク … “煉獄の獅子たち” の続きを読む
暗礁 2021年1月3日
本書『暗礁』は、『疫病神シリーズ』の第三弾の、文庫本で上下二巻、合わせて842頁にもなる長編のミステリー小説です。 今回の作品も、金の臭いに食らいついた桑原のために贈収賄事件に巻き込まれる二宮の姿を騒動が描かれる、読みご … “暗礁” の続きを読む
冬の狩人 2020年12月29日
本書『冬の狩人』は『狩人シリーズ』の第五巻で、新刊書で566頁にもなる長編の警察小説です。 まさに待望のシリーズ続編としては相応の作品でしたが、個人的にはより個性的な作品を期待していました。 『冬の狩人』の … “冬の狩人” の続きを読む
ババヤガの夜 2020年12月26日
『ババヤガの夜』とは 本書『ババヤガの夜』は、2020年10月に河出書房新社からソフトカバーで刊行され、2023年5月に河出文庫から208頁の文庫として出版された、長編のバイオレンスアクション小説です。 一頁あたりの文字 … “ババヤガの夜” の続きを読む
口入屋用心棒(46) 江戸湊の軛 2020年12月24日
『口入屋用心棒(46) 江戸湊の軛』とは 本書『口入屋用心棒(46) 江戸湊の軛』は、『口入屋用心棒シリーズ』第四十六弾の長編の痛快時代小説です。 本書だけの単発の物語のようで、シリーズとしての醍醐味はあま … “口入屋用心棒(46) 江戸湊の軛” の続きを読む
滅びの前のシャングリラ 2020年12月22日
本書『滅びの前のシャングリラ』は、一月後に小惑星が衝突し滅亡するなかで生きていく四人を描いた、ハードカバー版で440頁の長編小説で、2021年本屋大賞にノミネートされた作品です。 この作者の前作『流浪の月』とは異なる作風 … “滅びの前のシャングリラ” の続きを読む