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泡坂 妻夫 雑感

泡坂 妻夫』のプロフィール

(1933-2009)東京・神田生れ。家業の紋章上絵師の仕事をするかたわら推理小説を書き、1976年「DL2号機事件」で第一回幻影城新人賞に入賞しデビューした。1978年『乱れからくり』で日本推理作家協会賞を、1988年『折鶴』で泉鏡花文学賞を、1990(平成2)年『蔭桔梗』で直木賞を受賞。マジシャンとしても著名で、創作奇術で石田天海賞を受賞している。

引用元:泡坂妻夫 | 著者プロフィール

泡坂 妻夫』について

この泡坂妻夫という作家は、私が若いころに何も知らずに面白い作品だと紹介され読んだ作家でした。

読後に作者を調べたところ、奇術師としてかなり高名な人だと知り、作品のトリックがユニークなことに納得した覚えがあります。

もうその中身も覚えてはいませんが、たしか『乱れからくり』か『11枚のとらんぷ』だったと思うのですが、そのトリックが秀逸だったことだけを覚えています。


[投稿日] 2025年12月08日  [最終更新日] 2025年12月8日

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