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凪良 ゆう 雑感

2006年『恋するエゴイスト』でデビュー。『雨降りvega』(イラスト:麻々原 絵里依)、『365+1』(イラスト:湖水 きよ)などの作品を手がける。主にボーイズラブ系で活動。( 凪良ゆう – BookLive! : 参照 )

 

先日見たテレビの番組で、この作者の『わたしの美しい庭』が高い評価を受けていたので読もうかと思っていたところ、『流浪の月』という作品が2020年本屋大賞にノミネートされていました。

 

 

その際にこの作家のことを調べてみると、もとはボーイズラブ小説(BL小説)の書き手として評価が高かった作家さんということです。

ここでボーイズラブ小説(BL小説)とは

日本における男性(少年)同士の同性愛を題材とした小説や漫画などのジャンルのことで、1990年代中盤〜後半に使われるようになった言葉である。( ウィキペディア : 参照 )

だそうです。

この同性愛というしばりをなくした作品を読んでみたいという作家さんの依頼で書かれたのが『流浪の月』であり、本屋大賞候補作品にもなったとありました( ほんのひきだし : 参照 )。

 

 

追記:

上記の『流浪の月』が2020年本屋大賞を受賞しました。

登場人物の内心の追及など個人的な好みとは異なる作品でしたが、独特な表現など、惹かれるものがあったのも事実です。

そうした関心もあってこの作者凪良ゆうの次の作品『滅びの前のシャングリラ』を読んでみました。

流浪の月』とは全く異なる作風の作品で、一月後に小惑星が衝突し人類が滅亡することが判明しているなかで生きていく四人を描いた長編小説で、かなり惹き込まれて読んだ作品でした。

 

[投稿日] 2020年02月03日  [最終更新日] 2020年12月22日
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