高田 郁

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文庫

幻冬舎

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大坂天満の寒天問屋の主・和助は、仇討ちで父を亡くした鶴之輔を銀二貫で救う。大火で焼失した天満宮再建のための大金だった。引きとられ松吉と改めた少年は、商人の厳しい躾と生活に耐えていく。料理人嘉平と愛娘真帆ら情深い人々に支えられ、松吉は新たな寒天作りを志すが、またもや大火が町を襲い、真帆は顔半面に火傷を負い姿を消す…。(「BOOK」データベースより)

みをつくし料理帖シリーズ」と同じく食べ物を主題にした物語ですが、こちらは珍しく大坂(当時は’大阪’ではない)を舞台にし、料理人ではなく、寒天問屋の小僧が主人公です。

でも、他の作品と同様に主人公のひたむきさ、それを見守る周りの人たちの温かさが心地よく感じられます。

[投稿日]2015年04月13日  [最終更新日]2018年12月5日
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