沈黙読書会で見かけた『熱帯』は、なんとも奇妙な本だった!謎の解明に勤しむ「学団」に、神出鬼没の古本屋台「暴夜書房」、鍵を握る飴色のカードボックスと、「部屋の中の部屋」…。東京の片隅で始まった冒険は京都を駆け抜け、満州の夜 … “熱帯” の続きを読む
九紋龍 羽州ぼろ鳶組 2019年3月9日
火事を起こし、その隙に皆殺しの押し込みを働く盗賊千羽一家が江戸に入った。その報を受け、新庄藩火消通称“ぼろ鳶”組頭・松永源吾は火付けを止めるべく奔走する。だが藩主の親戚・戸沢正親が現れ、火消の削減を宣言。一方現場では九頭 … “九紋龍 羽州ぼろ鳶組” の続きを読む
夜哭烏 羽州ぼろ鳶組 2019年3月8日
「八咫烏」の異名を取り、江戸一番の火消加賀鳶を率いる大音勘九郎を非道な罠が襲う。身内を攫い、出動を妨害、被害の拡大を狙う何者かに標的にされたのだ。家族を諦めようとする勘九郎に対し、「火喰鳥」松永源吾率いる羽州「ぼろ鳶」組 … “夜哭烏 羽州ぼろ鳶組” の続きを読む
火喰鳥 羽州ぼろ鳶組 2019年3月6日
かつて、江戸随一と呼ばれた武家火消がいた。その名は、松永源吾。別名、「火喰鳥」―。しかし、五年前の火事が原因で、今は妻の深雪と貧乏浪人暮らし。そんな彼の元に出羽新庄藩から突然仕官の誘いが。壊滅した藩の火消組織を再建してほ … “火喰鳥 羽州ぼろ鳶組” の続きを読む
外事警察 2019年3月5日
『外事警察』とは 本書『外事警察』は、2009年9月にNHK出版から刊行され、2012年5月に幻冬舎文庫から555頁の文庫として出版された、長編のサスペンス小説です。 リアリティたっぷりのインテリジェンス小 … “外事警察” の続きを読む
羽州ぼろ鳶組シリーズ 2019年2月25日
かつて江戸随一の火消として、”火喰鳥”の名を馳せた男・松永源吾。しかし、ある一件の火事をきっかけに、定火消を辞し浪人として不遇をかこつ日々を送っていた。 そんな折、羽州新庄藩から召し抱えられ、藩 … “羽州ぼろ鳶組シリーズ” の続きを読む
跳ぶ男 2019年2月23日
『跳ぶ男』とは 本書『跳ぶ男』は、2019年1月に文藝春秋から刊行され、2022年1月に文春文庫から384頁の文庫として出版された、長編の時代小説です。 道具役(能役者)の家に生まれた一人の若者の生き様を描 … “跳ぶ男” の続きを読む
信長の原理 2019年2月17日
『信長の原理』とは 本書『信長の原理』は、文庫本上下二巻で800頁にもなる長編の歴史小説です。 これまでも多くの作家の題材となってきた織田信長を描き第160回直木賞の候補作となった、視点が新しい面白い作品で … “信長の原理” の続きを読む
ひと 2019年2月14日
『ひと』とは 本書『ひと』は、2018年4月に刊行されて2021年4月に祥伝社から330頁で文庫化された、長編の現代小説です。 『ひと』の簡単なあらすじ 女手ひとつで僕を東京の私大に進ませてく … “ひと” の続きを読む
ひとつむぎの手 2019年2月12日
大学病院で過酷な勤務に耐えている平良祐介は、医局の最高権力者・赤石教授に、三人の研修医の指導を指示される。彼らを入局させれば、念願の心臓外科医への道が開けるが、失敗すれば…。さらに、赤石が論文データを捏造したと告発する怪 … “ひとつむぎの手” の続きを読む