銀の猫   ( 朝井 まかて   2019年2月10日

お咲は、年寄りの介護をする「介抱人」。口入屋「鳩屋」の主人・五郎蔵とお徳夫婦に見守られ、誠心誠意働くお咲は引っぱりだこだが、妾奉公を繰り返してきた母親のだらしなさに振り回され、悩む日々―。そんな時、「誰もが楽になれる介抱 … “銀の猫” の続きを読む

ケースオフィサー   ( 麻生 幾   2019年2月2日

2001年9月11日、同時多発テロ発生、翌日もたらされた日本国内でのテロ情報に衝撃を受けた警察庁幹部は、かつて欧州で活躍した“伝説のテロハンター”を静岡県警から呼び戻そうとする。そして彼が運営していたスパイ“V”を目覚め … “ケースオフィサー” の続きを読む

童の神   ( 今村 翔吾   2019年1月22日

平安時代「童」と呼ばれる者たちがいた。彼らは鬼、土蜘蛛、滝夜叉、山姥…などの恐ろしげな名で呼ばれ、京人から蔑まれていた。一方、安倍晴明が空前絶後の凶事と断じた日食の最中に、越後で生まれた桜暁丸は、父と故郷を奪った京人に復 … “童の神” の続きを読む

宝島   ( 真藤 順丈   2019年1月17日

『宝島』とは 本書『宝島』は、2018年6月に講談社から刊行され、2021年7月に講談社文庫から上下巻合わせて736頁の文庫として出版された、長編の冒険小説小説です。 1950年代から70年代までの沖縄史を描いた、ミステ … “宝島” の続きを読む

継続捜査ゼミ   ( 今野 敏   2019年1月14日

『継続捜査ゼミ』とは   本書『継続捜査ゼミ』は『継続捜査ゼミシリーズ』の第一弾で、文庫本で448頁の長さの、長編の推理小説です。   『継続捜査ゼミ』の簡単なあらすじ   元刑事、警察学校 … “継続捜査ゼミ” の続きを読む