女人入眼   ( 永井 紗耶子   2022年7月19日

『女人入眼』とは   本書『女人入眼』は、2022年4月に刊行され第167回直木三十五賞候補作となった307頁の長編の歴史小説です。 タイトルから受ける印象とは異なり、宮中と鎌倉幕府内部での権力争いを描きつつ、 … “女人入眼” の続きを読む

宙ごはん   ( 町田 そのこ   2022年7月16日

『宙ごはん』とは 本書『宙ごはん』は、2022年5月に小学館から刊行され、202年3月に小学館文庫から464頁の文庫として出版された長編小説です。 母でいることのできない母親とその娘の姿を、一人の料理人のおいしそうな料理 … “宙ごはん” の続きを読む

俺ではない炎上   ( 浅倉 秋成   2022年7月12日

『俺ではない炎上』とは   本書『俺ではない炎上』は2022年5月に刊行された、363頁の長編のミステリー小説です。 王様のブランチで紹介されていて確かに面白い作品ではあったのですが、物語にリアリティを感じるこ … “俺ではない炎上” の続きを読む

幸村を討て   ( 今村 翔吾   2022年7月7日

『幸村を討て』とは   本書『幸村を討て』は2022年3月に刊行された、527頁の長編の歴史小説です。 真田家の父昌行、兄の信之と弟の信繁という親子、兄弟の物語を徳川家康の想いを中心に描き直した力作で、面白く読 … “幸村を討て” の続きを読む

正欲   ( 朝井 リョウ   2022年7月3日

『正欲』とは   本書『正欲』は2021年3月にハードカバーで刊行され、2023年5月に新潮文庫から528頁で文庫本が出版された、第34回柴田錬三郎賞を受賞し、第19回本屋大賞にノミネートされた長編小説です。 … “正欲” の続きを読む

星を掬う   ( 町田 そのこ   2022年6月28日

『星を掬う』とは   本書『星を掬う』は2021年10月に刊行された、2022年本屋大賞にノミネートされた作品長編の家族小説です。 主人公の娘と、娘が幼い時に家を出ていった母親との話を中心に、様々な家族の姿を描 … “星を掬う” の続きを読む