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芦沢 央 雑感

1984年東京都生まれ。2012年『罪の余白』で第3回野性時代フロンティア文学賞を受賞しデビュー。2017年『許されようとは思いません』が第38回吉川英治文学新人賞の、2018年「ただ、運が悪かっただけ」が第71回日本推理作家協会賞短編部門の候補になった。他の著書に『悪いものが、来ませんように』『今だけのあの子』『いつかの人質』『雨利終活写真館』『貘の耳たぶ』『バック・ステージ』がある。(芦沢央 | 著者プロフィール | 新潮社 : 参照 )

 

2019年の本屋大賞の候補として、芦沢央の『火のないところに煙は』が選ばれました( 2019年本屋大賞のノミネート作品が発表されました! : 参照 )。

 

 

残念ながら本屋大賞は瀬尾まいこ氏の 『そして、バトンは渡された』に決まり、本書は本屋大賞は逃しましたが、ネット上のレビューではかなり評判が高いものがありました( 2019年本屋大賞が決まりました! : 参照 )。

 

[投稿日] 2019年04月19日  [最終更新日] 2019年4月19日
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