『佐方貞人シリーズ』とは 第一巻『最後の証人』こそ、ヤメ検である弁護士佐方貞人が活躍しますが、現時点(2021年8月29日)では第一巻以外は過去に戻り、未だ検事時代の佐方貞人を主人公とするミステリーです。 … “佐方貞人シリーズ” の続きを読む
図書館の魔女 第二巻 2021年3月28日
本書『図書館の魔女 第二巻』は文庫本の頁数にして464頁の長編のファンタジー小説で、全四巻の二巻目の作品です。 第一巻に続き、ニザマからの脅威に備える一ノ谷とマツリカを中心とする高い塔の活躍が描かれています。   … “図書館の魔女 第二巻” の続きを読む
図書館の魔女 第一巻 2021年3月25日
本書『図書館の魔女 第一巻』は文庫本の頁数にして360頁を超える長編のファンタジー小説で、全四巻の一巻目の作品です。 タイトルの通り、「図書館」を舞台にした物語で、剣と魔法のファンタジーという印象とは異なる、異色のファン … “図書館の魔女 第一巻” の続きを読む
図書館の魔女シリーズ 2021年3月25日
『図書館の魔女シリーズ』とは 本『図書館の魔女シリーズ』はタイトルからくる印象とは異なり、図書館の魔女と呼ばれる一人の口のきけない娘を主人公とする、剣と魔法ではない「言葉」にあふれた異色のファンタジー小説です。 綿密に構 … “図書館の魔女シリーズ” の続きを読む
もっこすの城 熊本築城始末 2021年3月21日
本書『もっこすの城 熊本築城始末』は、新刊書で395頁の分量を持つ長編の歴史小説です。 我が郷里の象徴でもある熊本城の築城の物語、と思って読み始めたのですが、残念なことに私の思いとはかなり異なる好みとは言えない作品でした … “もっこすの城 熊本築城始末” の続きを読む
落日 2021年3月19日
本書『落日』は、第162回直木賞の候補作となった、新刊書で380頁の長編の推理小説です。 著者の湊かなえは「イヤミス」の女王として知られており、事実これまで読んだ数冊の作品は読後感が決して良くは無かったのですが、本書に限 … “落日” の続きを読む
52ヘルツのクジラたち 2021年3月15日
本書『52ヘルツのクジラたち』は、2021年本屋大賞を受賞し、また第4回未来屋小説大賞を受賞した新刊書で260頁の長編の現代小説です。 児童虐待の問題をテーマに、声を上げても聞いてもらえない女と文字通り声をあげることので … “52ヘルツのクジラたち” の続きを読む
高校事変Ⅲ 2021年3月12日
本書『高校事変Ⅲ』は、タイトルのナンバリングのとおり、『高校事変シリーズ』の第三巻の長編のアクション小説です。 今回の舞台は外国であり、戦いのプロである傭兵を相手にした結衣の目いっぱいのアクションが繰り広げられます。 & … “高校事変Ⅲ” の続きを読む
ダークナンバー 2021年3月9日
『ダークナンバー』とは 本書『ダークナンバー』は、2017年3月に早川書房から384頁のハードカバーで刊行され、2020年1月にハヤカワ文庫から496頁の文庫として出版された、長編の警察小説です。 警察の捜 … “ダークナンバー” の続きを読む
新宿特別区警察署 Lの捜査官 2021年3月5日
吉川英梨著の本書『新宿特別区警察署 Lの捜査官』は、LGBT問題をテーマにした、348頁の長編の警察小説です。 性風俗の街「新宿」を舞台にしたシリアスなテーマを含んだ作品ですが、読み応えのあるエンターテイメント小説として … “新宿特別区警察署 Lの捜査官” の続きを読む