新田 次郎

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文藝春秋

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狂乱の日々を送り、民に恨みの声をあげさせていた父・武田信虎を追放して甲斐の国の主となった信玄は、信濃の国に怒涛の進撃をはじめた。諏訪頼重を甲斐に幽閉し小笠原長時を塩尻峠に破り、さらに村上義清を砥石城に攻略する。信玄は天下統一を夢みて、京都に上ろうと志す。雄大な構想で描く歴史小説の第一巻。(「BOOK」データベースより)

 

あの甲斐の武田信玄を描いた文庫本四冊という大長編で、1988年のNHK大河ドラマの原作となった作品です。

 

 

武田信玄を描いた作品は他にも多々ありますが、私の中では本作品が一番印象が強く、テレビ等で諏訪湖が出てくると瑚衣姫の名前が思い浮かぶほどです。

この瑚衣姫という名前は新田次郎作品だけの名前ではなかったでしょうか。ちなみに井上靖の「風林火山」では由布姫と称されていました。

 

 

この作品はその後続編として『武田勝頼』( 講談社文庫 全三巻 )が書かれ、その次の『大久保長安』の執筆の途中で逝去されたそうです。

 

[投稿日]2015年03月23日  [最終更新日]2019年4月19日
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