西村 寿行

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東京地検のエリート検事・杜丘冬人は、新宿駅の雑踏で突然、女性から強盗強姦犯人だと指弾される。濡れ衣を着せられたその日から地獄の逃亡生活が始まった。自分を罠に陥れた者は誰なのか。怒りだけが彼の支えだった。巨匠の最高傑作長篇。(「BOOK」データベースより)

 

西村寿行の描く、ハードロマン小説に連なる作品群の皮切りとなった長編冒険小説です。

 

主人公東京地検検事・杜丘冬人は突然凶悪事件の犯人として逮捕される。隙を見て逃げ出した杜丘は真相を解明するべく北海道へ飛ぶ・・・。

この本の頃から冒険小説としての色合いが濃くなってきていると記憶しています。

 

高倉健主演で映画化もされ、大ヒットしました。更には2017年にジョン・ウー監督の手により『マンハント』というタイトルで福山雅治を主人公としてリメイクされました。

 

 

正統派の冒険小説と言って良いと思います。

確かに、熊と戦うなど荒唐無稽さが無いわけではないのですが、物語の流れとして読ませるのは筆の力なのでしょうか。

[投稿日]2015年04月15日  [最終更新日]2018年11月4日
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