本書『ドルチェ』は、魚住久江という中年の女性刑事を主人公とする文庫本で392頁の警察短編小説集です。 謎解きよりも、誰かが生きていてくれることを喜ぶ女性刑事の人間味豊かな、かなり惹き込まれて読んだ作品です。 … “ドルチェ” の続きを読む
魚住久江シリーズ 2021年6月1日
『魚住久江シリーズ』について 魚住久江シリーズ(2021年06月29日現在) 『魚住久江シリーズ』は練馬署の組対課強行犯係に勤務する女性刑事を主人公とする警察小説シリーズです。 登場人物として … “魚住久江シリーズ” の続きを読む
武士の賦 居眠り磐音 2021年5月30日
本書『武士の賦 居眠り磐音』は、文庫本で330頁の『居眠り磐音スピンオフシリーズ』の第二弾の連作の時代小説です。 共に居眠り磐音シリーズの重要登場人物である重富利次郎と霧子との、幼いころから二人の出会い、成長を描く出すシ … “武士の賦 居眠り磐音” の続きを読む
臨床の砦 2021年5月28日
『臨床の砦』とは 本書『臨床の砦』は2021年04月に刊行されて2022年06月に263頁で文庫化された、担当編集者が「記録小説」「ドキュメント小説」と銘打った、現実のコロナ診療の最前線の姿を描いた医療小説 … “臨床の砦” の続きを読む
酒合戦 新・酔いどれ小籐次(十六) 2021年5月26日
本書『酒合戦 新・酔いどれ小籐次(十六)』は、文庫本で322頁の『新・酔いどれ小籐次シリーズ』の第十六弾です。 篠山藩の蔵の中で見つけた御伽草紙「鼠草紙」のおりょうによる模写も終わり、大奥での披露など様々な出来事が待ち構 … “酒合戦 新・酔いどれ小籐次(十六)” の続きを読む
黒き侍、ヤスケ 信長に忠義を尽くした元南蛮奴隷の数奇な半生 2021年5月24日
本書『黒き侍、ヤスケ』は、新刊書で325頁の長さを持った長編の歴史時代小説です。 歴史小説やドラマの中などでたまに触れられることもある黒人の存在を取り上げた作品ですが、決してお勧めだとは言えない作品でした。 … “黒き侍、ヤスケ 信長に忠義を尽くした元南蛮奴隷の数奇な半生” の続きを読む
大義 横浜みなとみらい署暴対係 2021年5月21日
本書『大義 横浜みなとみらい署暴対係』は『横浜みなとみらい署暴対係シリーズ』第六弾の、新刊書で258頁の短編の警察小説集です。 諸橋係長のもとで活躍する暴対係の面々の紹介を兼ねたエピソード集で、楽しく読め作品集でした。 … “大義 横浜みなとみらい署暴対係” の続きを読む
初詣で 照降町四季(一) 2021年5月18日
本書『初詣で 照降町四季(一)』は、佐伯泰英の新たなるシリーズ作品、文庫本で325頁という長さの長編の痛快人情時代小説です。 出戻りの佳乃という女職人の姿を描き出した、佐伯泰英節が十二分に楽しめる人情小説として仕上がって … “初詣で 照降町四季(一)” の続きを読む
照降町四季シリーズ 2021年5月18日
本『照降町四季シリーズ』は、下駄や草履の鼻緒を挿げることを業とする女職人の姿を描き出した人情小説です。 佐伯作品としては珍しい、町娘が主人公の青春小説で人情小説だと言える、さすがに読ませるシリーズ作品です。 … “照降町四季シリーズ” の続きを読む
なんて嫁だ めおと相談屋奮闘記 2021年5月16日
本書『次から次へと めおと相談屋奮闘記』は、『めおと相談屋奮闘記シリーズ』第一弾の、解説まで入れて271頁の長編人情時代小説です。 『次から次へと めおと相談屋奮闘記』の簡単なあらすじ よろず … “なんて嫁だ めおと相談屋奮闘記” の続きを読む