歩兵の本領   ( 浅田次郎   2016年9月28日

『歩兵の本領』とは 本書『歩兵の本領』は、2001年4月に講談社から刊行され、2004年4月に講談社文庫から328頁の文庫として出版された、短編小説集です。 『歩兵の本領』の簡単なあらすじ 名誉も誇りもない、そして戦闘を … “歩兵の本領” の続きを読む

検察側の罪人   ( 雫井 脩介   2016年9月27日

本書『検察側の罪人』は、検察官を主人公にした実に重厚で読み応えのあるミステリー小説です。 少々テーマが重く、軽めの作品を好む人にとっては受け入れにくい物語かもしれません。   蒲田の老夫婦刺殺事件の容疑者の中に … “検察側の罪人” の続きを読む

四日間の奇蹟 [WonderLand COMICS]   ( 浅倉 卓弥   2016年9月24日

このコミックスは、第1回「このミステリーがすごい!」大賞を受賞した浅倉卓弥の『四日間の奇蹟』を原作としています。 未見です。

四日間の奇蹟   ( 浅倉 卓弥   2016年9月24日

本書『四日間の奇蹟』は、文庫本で508頁という長編のファンタジー小説で、第一回『このミステリーがすごい!』大賞の金賞受賞作品です。 なかなかに感動的な物語ですが、押し付けがましくなく読みやすい小説でした。   … “四日間の奇蹟” の続きを読む

江戸打入り   ( 半村 良   2016年9月22日

「打入り」であって「討入り」ではありません。この点を間違えて、タイトルからくるイメージでこの物語の内容を考えていたところ、全く違う内容でした。 豊臣秀吉の小田原・北条攻めの先鋒となった徳川家康の戦いに従う、三河の雑兵、鈴 … “江戸打入り” の続きを読む

壱里島奇譚   ( 梶尾 真治   2016年9月17日

梶尾真治お得意の故郷熊本を舞台にした癒し系のファンタジー長編小説です。 現代の科学では解明できない謎の商品“おもしろたわし”を調査してほしい―。商社マン・宮口翔一は常務からの特命を受けて、生産地の天草諸島の壱里島へ飛んだ … “壱里島奇譚” の続きを読む

新宿物語   ( 高部 務   2016年9月1日

ビートルズやツイッギーが、日本の巷を賑わした昭和40年代の新宿を舞台に、若者たちの生きざまを赤裸々に描く。失われた“時代”を、くすんだ懐かしさで包み込んだ物語。(「BOOK」データベースより)   1970年前 … “新宿物語” の続きを読む

再度のリニューアル   ( コラム )   2016年8月31日

一日ほんの少しずつ、当サイトに手を加え、若干の変更を加えました。 見た目はそれほど変わってはいません。 不要と思われるメニュー項目を減らしたくらいでしょうか。 一番時間がかかったのは、レスポンシブル対応にしたことです。と … “再度のリニューアル” の続きを読む