相沢 沙呼 雑感
『相沢沙呼』のプロフィール
1983(昭和58)年、埼玉県生れ。2009(平成21)年、『午前零時のサンドリヨン』で第19回鮎川哲也賞を受賞し、デビュー。少年少女の繊細な心情を描く次世代のミステリ作家として、若者を中心に強い支持を受ける。他の著作に『ロートケプシェン、こっちにおいで』『マツリカ・マハリタ』『卯月の雪のレター・レター』『雨の降る日は学校に行かない』などがある。引用元:相沢沙呼 | 著者プロフィール | 新潮社
『相沢沙呼』について
2019年刊行の『medium 霊媒探偵城塚翡翠』にて、『このミステリーがすごい! 2020年版』国内編1位、『2020本格ミステリ・ベスト10』国内ランキング1位、Apple Books「2019年ベストブック」ベストミステリー、第20回本格ミステリ大賞小説部門の4冠を達成した[4][5]。また、同作は第41回吉川英治文学新人賞の候補、第17回本屋大賞ノミネート作品となった。( ウィキペディア : 参照 )
[投稿日] 2020年02月05日 [最終更新日] 2021年7月20日