おたみが切り盛りする髪結床の猫字屋は今日も大賑わい。近所の住人たちがそぞろ集まり、おしゃべりや噂話に花を咲かせる。そんな折、居職の箸師・得次郎が刺されたという。なぜか自身番には届け出ないでほしいと懇願する得次郎が今わの際 … “忘れ扇 髪ゆい猫字屋繁盛記” の続きを読む
夢草紙人情おかんヶ茶屋 2015年4月6日
嫋やかな美しさを備える女将・お蝠が営む『おかんヶ茶屋』の惣菜は、ごく普通の家庭料理だが豊潤で心を和ませるあたたかい味。人は癒しを求めてこの茶屋に集まるのだ。そんな中、欽哉が人足寄場から戻ってくることに。皆に温かく迎えられ … “夢草紙人情おかんヶ茶屋” の続きを読む
夢草紙人情おかんヶ茶屋シリーズ 2015年4月6日
夢草紙人情おかんヶ茶屋 (2018年12月01日現在) 縁の糸 今夜だけ 夏花 うつし花 雪まろげ 優しい噓 『おりき』シリーズで大人気の著者、新シリーズ!一番の調味料はみんなの笑顔さ。心と胃袋にしみる温か … “夢草紙人情おかんヶ茶屋シリーズ” の続きを読む
髪ゆい猫字屋繁盛記シリーズ 2015年4月6日
髪ゆい猫字屋繁盛記シリーズ(2018年12月01日現在) 日本橋北内神田の照降町の髪結床猫字屋。そこには仕舞た屋の住人や裏店に住む町人たちが日々集う。江戸の長屋に息づく情を、事件やサスペンスも交え情感豊かに … “髪ゆい猫字屋繁盛記シリーズ” の続きを読む
雀のお宿 2015年4月6日
山の侘び寺で穏やかな生活を送っている白雀尼にはかつて、真島隼人という慕い人がいた。が、隼人の四年余りの江戸遊学が二人の運命を狂わせる…。心に秘やかな思いを抱えて生きる女性の意地と優しさ、人生の深淵を描く表題作ほか、武家社 … “雀のお宿” の続きを読む
鷺の墓 2015年4月6日
藩主の腹違いの弟・松之助警護の任についた保坂市之進は、周囲の見せる困惑と好奇の色に苛立っていた。保坂家にまつわる因縁めいた何かを感じた市之進だったが…(「鷺の墓」)。瀬戸内の一藩を舞台に繰り広げられる人間模様を描き上げる … “鷺の墓” の続きを読む
立場茶屋おりきシリーズ 2015年4月6日
武家の娘であったおりきが立場茶屋の2代目女将になって、旅籠の客や町の住人達の事件に巻き込まれたり、立ち向かったりする、定番ものではあります。 しかしこの主人公は武家上がりであるだけに何かしらの武術のたしなみがあるためかと … “立場茶屋おりきシリーズ” の続きを読む
研ぎ師 人情始末シリーズ 2015年4月6日
研ぎ師人情始末シリーズ(完結) 裏店とんぼ 糸切れ凧 うろこ雲 うらぶれ侍 兄妹氷雨 迷い鳥 おしどり夫婦 恋わずらい 江戸橋慕情 親子の絆 濡れぎぬ こおろぎ橋 父の形見 縁むすび 故郷がえり 直心影流の … “研ぎ師 人情始末シリーズ” の続きを読む
武者とゆくシリーズ 2015年4月6日
武者とゆくシリーズ(2019年01月04日現在 完結?) 武者とゆく 闇夜の義賊 真夏の凶刃 月夜の始末 陽月の契り 武士の約定 夕焼け雲 百両の舞い 剣術指南役を解かれ、手習い所を開いた桜井俊吾。大火で妻 … “武者とゆくシリーズ” の続きを読む
ゼロの迎撃 2015年4月6日
本書『ゼロの迎撃』は、近時の日本における憲法9条の解釈改憲や集団的自衛権の問題等の政治状況を見るとまさにタイムリーな長編のサスペンス小説です。 前作がパニックミステリーであるならば、本作はミリタリーサスペンスと言えるでし … “ゼロの迎撃” の続きを読む