新野 剛士 雑感
1965年、東京生まれ。立教大学卒業後、旅行会社に就職。失踪、ホームレス生活を経て、第45回江戸川乱歩賞を『八月のマルクス』(講談社)で受賞し、1999年に作家デビュー。他の著書に『FLY』『あぽやん』『恋する空港 あぽやん2』(いずれも文藝春秋)『愛ならどうだ!』(双葉社)などがある。( 新野剛志 | 著者プロフィール | 新潮社 : 参照 )
新しいハードボイルド小説を読みたくて探していた際に出逢った『八月のマルクス』しか読んでいないので、まだここで紹介する材料を持っていません。
ただ、『八月のマルクス』の執筆時はホームレス状態だったなど、なかなかにユニークな人ではあるようです。
[投稿日] 2019年07月31日 [最終更新日] 2019年7月31日