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  1. カフネ
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阿部 暁子 雑感

阿部暁子』のプロフィール

岩手県出身。『陸の魚』で雑誌Cobalt短編小説新人賞に入選。『いつまでも』で2008年度ロマン大賞受賞。集英社オレンジ文庫に『鎌倉香房メモリーズ』シリーズ(全5冊)、『どこよりも遠い場所にいる君へ』コバルト文庫に『屋上ボーイズ』、ノベライズ『ストロボ・エッジ』『アオハライド』シリーズがある。

引用元:集英社 オレンジ文庫

阿部暁子』について

この作者の『カフネ』という作品が、2025年の本屋大賞、第8回未来屋小説大賞、第1回あの本、読みました?大賞を受賞しています。

この作品では、溺愛していた弟が急死して悲嘆にくれていた野宮薫子が、弟の恋人だった小野寺せつなに会い、彼女が勤める家事代行サービス会社「カフネ」の活動を手伝う姿が描かれます。

薫子とせつなの二人の「家事代行」が、出会う人びとの暮らしを通して、生きるということの意味を問う、とても読みやすい作品です。

[投稿日] 2025年08月08日  [最終更新日] 2025年12月9日

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