長浦 京

1967年埼玉県生まれ。法政大学経営学部卒業。出版社勤務、音楽ライターなどを経て放送作家に。その後、指定難病にかかり闘病生活に入る。2011年、退院後に初めて書き上げた『赤刃』で、第6回小説現代長編新人賞を受賞しデビュー。17年、デビュー2作目となる『リボルバー・リリー』で第19回大藪春彦賞を受賞。19年、3作目『マーダーズ』で第2回細谷正充賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
引用元:HMV&BOOKS

 

長浦京という作家は、非常に緻密で、濃密な作品を書かれる作家さんのようです。

上記の長浦京プロファイルを見ても分かるように、デビュー作『赤刃』で第6回小説現代長編新人賞、デビュー第二作『リボルバー・リリー』で第19回大藪春彦賞、デビュー第三作『マーダーズ』で第2回細谷正充賞と、新作を出版するたびに受賞歴を重ねておられます

 

 

更には、デビュー四作目の『アンダードッグス』は第164回の直木三十五賞候補作に選ばれている驚異の作家さんです。

 

 

松岡 圭祐

1968年12月3日生まれ。愛知県出身。
小説デビュー作『催眠』がミリオンセラーとなり、当時小学館文庫の歴代1位の売上を誇る。
大藪春彦賞候補作『千里眼』シリーズは628万部のヒットになった。
角川文庫『万能鑑定士Qの事件簿』シリーズは初年度の売上のみで200万部に達し、ブックウォーカー大賞2014文芸賞を受賞、第2回吉川英治文庫賞候補、ブックリスタ年間ランキング2014小説部門1位となった。同シリーズはその後、累計500万部を突破。講談社文庫『探偵の探偵』シリーズも初年度のみで100万部を突破、ブックリスタ年間ランキング2015小説部門2位となった。
2017年、歴史小説『黄砂の籠城』が『週刊新潮』書き下ろし時代小説ベスト3選出。2019年、『シャーロック・ホームズ対伊藤博文』が全米発売。
他に小説作品は『ミッキーマウスの憂鬱』『八月十五日に吹く風』『特等添乗員αの難事件』『水鏡推理』『蒼い瞳とニュアージュ』『出身成分』など。角川文庫『高校事変』シリーズは既刊全巻が各週間・月間ランキング1位の常連である。
身長180cm、体重71kg。趣味はドライブとダイビング。
 
引用元:松岡圭祐公式サイト

王谷 晶

1981年生まれ。編集プロダクションでのアルバイトやゲームシナリオライターを経て小説家に。
著書に『あやかしリストランテ~奇妙な客人のためのアラカルト~』『探偵小説(ミステリー)には向かない探偵』(集英社オレンジ文庫)、『完璧じゃない、あたしたち』(ポプラ社)など。

引用元:monokaki

小川 一水

1975(昭和50)年岐阜県生れ。1996(平成8)年、『まずは一報ポプラパレスより』で長編デビュー(河出智紀名義)。その後、2004年『第六大陸』で星雲賞日本長編部門を受賞。2006年、「ベストSF2005」国内篇第1位獲得の『老ヴォールの惑星』所収作「漂った男」で、2011年「SFマガジン」掲載作「アリスマ王の愛した魔物」で、2014年『コロロギ岳から木星トロヤへ』でそれぞれ星雲賞を受賞。骨太な本格SF作品で活躍を続ける。その他の著書に『復活の地』『天涯の砦』『時砂の王』『フリーランチの時代』『導きの星』『煙突の上にハイヒール』、そして『天冥の標』シリーズなど多数。

小川一水 | 著者プロフィール | 新潮社

 

ずっと以前に『第六大陸』や『天冥の標』の三巻目くらいまでは読んでいたのですが、ここしばらくこの作家の作品は読んでいません。

日本には珍しい、本格的なスケールの大きいSF作品を書かれる作家さんだと思っていたのですが、何となく遠ざかっていました。

でも、多分ですが、SF好きの人にはあらためて言うまでもないほどに高名な作家さんだと思われます。

呉 勝浩

1981年青森県生まれ。大阪芸術大学映像学科卒。2015年『道徳の時間』で第61回江戸川乱歩賞を受賞しデビュー。『ロスト』で第19回大藪春彦賞候補、『白い衝動』で第20回大藪春彦賞受賞。同作は第39回吉川英治文学新人賞候補にも。『ライオン・ブルー』で第31回山本周五郎賞候補。ほかの著作に『マトリョーシカ・ブラッド』など。尖ったテーマをエンタメミステリに落とし込み、一気に読ませる筆力が魅力の気鋭作家。

引用元:呉勝浩 | プロフィール | Book Bang -ブックバン-

D・キイス

1927年ニューヨーク生まれ。ブルックリン・カレッジで心理学を学んだ後、雑誌編集などの仕事を経てハイスクールの英語教師となる。このころから小説を書きはじめ、1959年に発表した中篇「アルジャーノンに花束を」でヒューゴー賞を受賞。これを長篇化した同名小説がネビュラ賞を受賞し、世界的ベストセラーとなった。その後、オハイオ大学で英語学と創作を教えるかたわら執筆活動を続け、話題作を次々と発表
『24人のビリー・ミリガン 下 ハヤカワ・ノンフィクション文庫』より( HMV&BOOKS online : 参照 )

早見 和真

1977年神奈川県生まれ。2008年『ひゃくはち』で作家デビュー。2015年『イノセント・デイズ』で第68回日本推理作家協会賞(長編及び連作短編集部門)を受賞。『ひゃくはち』『イノセント・デイズ』以外にも、『ぼくたちの家族』『小説王』『ポンチョに夜明けの風はらませて』など多くの作品が映像化されている。他の著書に『店長がバカすぎて』『神さまたちのいた街で』『かなしきデブ猫ちゃん』(絵本作家かのうかりん氏との共著)などがある。

引用元:早見和真 | 著者プロフィール | 新潮社

遠田 潤子

1966年大阪府生まれ。関西大学文学部独逸文学科卒業。2009年『月桃夜』で第21回日本ファンタジーノベル大賞を受賞し、デビュー。『オブリヴィオン』が「本の雑誌が選ぶ2017年度ベスト10」第1位に輝く。苛烈なまでに人間の業を描きながらも、生の力強さ、美しさを感じさせる独自の世界観で読者を魅了。他の著書に『雪の鉄樹』『冬雷』『ドライブインまほろば』『廃墟の白墨』などがある。
引用元:遠田潤子 | 著者プロフィール | 新潮社

酉島 伝法

1970年大阪府生まれ。小説家、イラストレーター。2011年、「皆勤の徒」で第2回創元SF短編賞を受賞。
13年刊行の第一作品集『皆勤の徒』は『SFが読みたい! 2014年版』のベストSF2013国内篇で第1位となり、第34回日本SF大賞を受賞したほか、15年に〈本の雑誌が選ぶ21世紀のSFベスト100〉で第1位を獲得、『SFが読みたい! 2020年版』の〈2010年代SFベスト〉でも第1位となった。18年3月には英訳版も刊行され話題となった。
19年刊行の第一長編『宿借りの星』は第40回日本SF大賞を受賞した。(東京創元社 : 参照)