南 杏子

南杏子』のプロフィール

 

1961年徳島県生まれ。日本女子大学卒。出版社勤務を経て、東海大学医学部に学士編入。卒業後、都内の大学病院老年内科などで勤務したのち、スイスへ転居。スイス医療福祉互助会顧問医などを務める。帰国後、都内の終末期医療専門病院に内科医として勤務。『サイレント・ブレス』がデビュー作。引用元:南 杏子 | 著者ページ | 東洋経済オンライン

 

南杏子』について

 

現時点ではありません。

山根 貞男

山根貞男』のプロフィール

 

1939年、大阪生まれ。大阪外国語大学フランス語科卒業。書評紙・書籍の編集者を経て、映画批評誌「シネマ」69~71の編集・発行に参加。1986年より「キネマ旬報」に日本映画時評を書き続けている。主な著書に『活劇の行方』『増村保造』『映画の貌』『現代映画への旅』などがあり、共著には『任侠映画伝』『映画監督深作欣二』などがある。引用元:山根貞男 | 著者プロフィール | 新潮社

 

山根貞男』について

 

現時点ではありません。

石原 慎太郎

石原慎太郎』のプロフィール

 

1932(昭和7)年神戸市生まれ。一橋大学在学中に「太陽の季節」で芥川賞を受賞。1968年に参議院議員に当選し、その後衆議院議員として環境庁長官、運輸大臣などを歴任した。1999年に東京都知事に就任、四選をはたす。『国家なる幻影』『弟』『火の島』など著書多数。引用元:石原慎太郎 | 著者プロフィール | 新潮社

 

石原慎太郎』について

 

この人についてはいまさら言うこともないでしょう。

学生時代に作家デビューし、そのままに『太陽の季節』で芥川賞を受賞。

 

 

国会議員時代には「青嵐会」などという右派の若手議員の一団をつくりその代表格として文字通り暴れまわりました。

その後東京都知事になって、オリンピックを招致し、2021年秋の時点で八十九歳の現在は引退生活の傍ら作家活動は衰えを見せていないようです。

息子は長男石原伸晃と三男石原宏高が自由民主党の衆議院議員、次男はタレントの石原良純、弟が今は亡きスーパースターの石原裕次郎という有名人の一家です。

この人の作品は、その言動からも個人的な先入観もあってあまり読んでいません。

ただ、少年時代に放映されていたテレビドラマの「青年の樹」の原作が石原慎太郎という作家だと知り、その原作の『青年の樹』とそれに『おおい雲』という作品は高校時代に読んだ記憶があります。

後の二冊は青春小説であり、テレビドラマの「青年の樹」などは後のスポーツもののテレビドラマの源流といえるのかもしれません。

 

 

芥川賞をとった『太陽の季節』もその後すぐに読んだと思います。「太陽族」などの流行、ファッションにも影響を与えた作品でした。

その後、五十年以上の時を経て今回安藤昇という風雲児を描いた『あるヤクザの生涯』を読んだことになります。

多分、石原慎太郎という作家の作品はもう読むことはないのではないかと思っています。

 

砂原 浩太朗

砂原浩太朗』のプロフィール

 

1969年生まれ、兵庫県神戸市出身。早稲田大学第一文学部卒業後、出版社勤務を経て、フリーのライター・編集・校正者に。2016年「いのちがけ」で第2回「決戦!小説大賞」を受賞。著書に『いのちがけ 加賀百万石の礎』、共著に『決戦!桶狭間』『決戦!設楽原』『Story for you』(いずれも講談社)、また歴史コラム集『逆転の戦国史』(小学館)がある。引用元:著者の窓 第7回 砂原浩太朗

 

砂原浩太朗』について

 

2018年に刊行された『いのちがけ 加賀百万石の礎』に続いて、二作目となる『高瀬庄左衛門御留書』が第165回直木賞の候補作にえらばれました。

時代小説の新たな書き手として絶賛されている作家さんです。

ちなみに、「Amazon」の砂原浩太朗の「逆転の戦国史: 「天才」ではなかった信長、「叛臣」ではなかった光秀」の頁に、下記一文がありました。

「サライ.jp」で連載している「にっぽん歴史夜話」は、歴史小説家・砂原浩太朗が、歴史文献を考察し、英傑たちの真説を紹介することで、毎回20万以上のPVを獲得する人気連載です。

松田 美智子

松田美智子』のプロフィール

 

山口県生まれ。金子信雄主宰の劇団で松田優作と出会い結婚。一子をもうけて離婚。その後、シナリオライター、ノンフィクション作家、小説家として活躍。『天国のスープ』(文藝春秋)『女子高校生誘拐飼育事件』(幻冬舎)等の小説を執筆するとともに、『福田和子はなぜ男を魅了するのか』(幻冬舎)、『越境者松田優作』(新潮社)、『サムライ 評伝三船敏郎』(文藝春秋)等のノンフィクション作品を多数発表。引用元:松田美智子 | 著者プロフィール | 新潮社

 

松田美智子』について

 

読み終えて作者のことを知る中で、あの松田優作の前の奥さんだったことを知りました。

松田優作の評伝も書かれているので、読んでみたいものです。

 

宇佐見 りん

宇佐見 りん』のプロフィール

 

宇佐見りん(ウサミ リン)小説家。1999年5月16日生まれ、静岡県出身。2019年、「かか」で、『第56回文藝賞』、『第33回三島由紀夫賞』を受賞。21年1月、「推し、燃ゆ」が『第164回芥川龍之介賞・直木三十五賞』芥川賞を受賞。引用元:ORICON NEWS

 

宇佐見 りん』について

 

2019年、20歳でのデビュー作の『かか』で第56回文藝賞、第33回三島由紀夫賞を受賞し、次に2020年に出版された『推し、燃ゆ』で第164回芥川賞を受賞するという天才ぶりを発揮している作家さんです。

個人的な好みからは外れますが、その才能に関しては否定できない、「驚くべき才能」の持ち主としか言いようのない作家さんであることは否定できないでしょう。

赤松 利市

赤松利市』のプロフィール

 

1956年、香川県生まれ。さまざまな職業を経験した後、2018年「藻屑蟹」で第1回大藪春彦新人賞を受賞して作家デビュー。「住所不定・無職」の大型新人として注目を集める。初長編『鯖』は、今野敏、馳星周に絶賛された。大の魚好きで、学生時代にランチュウを飼育していた経験もある。引用元:ダ・ヴィンチニュース

 

赤松利市』について

 

現時点ではありません。

浅倉 秋成

浅倉秋成』のプロフィール

 

1989年生まれ、小説家。関東在住。第13回講談社BOX新人賞Powersを『ノワール・レヴナント』で受賞しデビュー。2019年に刊行した『教室が、ひとりになるまで』で第20回本格ミステリ大賞と、第73回日本推理作家協会賞長編および連作短編集部門にWノミネート。その他の著書に『フラッガーの方程式』『失恋の準備をお願いします』『九度目の十八歳を迎えた君と』など引用元:jiji.com

 

浅倉秋成』について

 

この作者の作品の『六人の噓つきな大学生』の惹句によれば、著者の浅倉秋成は「伏線の狙撃手」という異名があるそうです。

実際、『六人の噓つきな大学生』を読んでみると、伏線の貼り方、その伏線の回収の仕方が秀逸で、意外性に富んだその展開は見事なものでした。

他の作品も是非読んでみたいと思う作家さんでした。