早見 和真

1977年神奈川県生まれ。2008年『ひゃくはち』で作家デビュー。2015年『イノセント・デイズ』で第68回日本推理作家協会賞(長編及び連作短編集部門)を受賞。『ひゃくはち』『イノセント・デイズ』以外にも、『ぼくたちの家族』『小説王』『ポンチョに夜明けの風はらませて』など多くの作品が映像化されている。他の著書に『店長がバカすぎて』『神さまたちのいた街で』『かなしきデブ猫ちゃん』(絵本作家かのうかりん氏との共著)などがある。

引用元:早見和真 | 著者プロフィール | 新潮社

遠田 潤子

1966年大阪府生まれ。関西大学文学部独逸文学科卒業。2009年『月桃夜』で第21回日本ファンタジーノベル大賞を受賞し、デビュー。『オブリヴィオン』が「本の雑誌が選ぶ2017年度ベスト10」第1位に輝く。苛烈なまでに人間の業を描きながらも、生の力強さ、美しさを感じさせる独自の世界観で読者を魅了。他の著書に『雪の鉄樹』『冬雷』『ドライブインまほろば』『廃墟の白墨』などがある。
引用元:遠田潤子 | 著者プロフィール | 新潮社

酉島 伝法

1970年大阪府生まれ。小説家、イラストレーター。2011年、「皆勤の徒」で第2回創元SF短編賞を受賞。
13年刊行の第一作品集『皆勤の徒』は『SFが読みたい! 2014年版』のベストSF2013国内篇で第1位となり、第34回日本SF大賞を受賞したほか、15年に〈本の雑誌が選ぶ21世紀のSFベスト100〉で第1位を獲得、『SFが読みたい! 2020年版』の〈2010年代SFベスト〉でも第1位となった。18年3月には英訳版も刊行され話題となった。
19年刊行の第一長編『宿借りの星』は第40回日本SF大賞を受賞した。(東京創元社 : 参照)

G・ライアル

1932年英国バーミンガム生まれ。1951年から53年までは英国空軍に従軍。退役後、ケンブリッジ大学で英語学の学位を取得し、以後ジャーナリストとして活動した。1961年に『ちがった空』で作家デビュー。『もっとも危険なゲーム』(1963年)、『深夜プラス1』(1965年)など冒険小説の傑作を次々と発表。1996年には英国推理作家協会の会長をつとめる。2003年死去(『深夜プラス 1 ハヤカワ文庫NV』: 参照 )

小川 哲

渋谷教育学園幕張高等学校から東京大学理科一類を経て東京大学教養学部卒業、東京大学大学院総合文化研究科博士課程中退。数学者・論理学者のアラン・チューリングについて研究した。博士課程2年時の2015年、投稿作「ユートロニカのこちら側」が第3回ハヤカワSFコンテストで〈大賞〉を受賞し、作家デビューした。
2017年の『ゲームの王国』で第38回日本SF大賞受賞、第39回吉川英治文学新人賞候補[6]、第31回山本周五郎賞受賞[7]。2020年には『嘘と正典』(早川書房)が第162回直木三十五賞の候補作となった。(ウィキペディア : 参照)

劉 慈欣

1963年、山西省陽泉生まれ。発電所でエンジニアとして働くかたわら、SF短篇を執筆。『三体』が、2006年から中国のSF雑誌“科幻世界”に連載され、2008年に単行本として刊行されると、人気が爆発。“三体”三部作(『三体』『黒暗森林』『死神永生』)で2100万部以上を売り上げた。中国のみならず世界的にも評価され、2014年にはケン・リュウ訳の英訳版が行刊。2015年、翻訳書として、またアジア人作家として初めてSF最大の賞であるヒューゴー賞を受賞。また、原作短篇「さまよえる地球」が『流転の地球』として映画化、春節中の中国での興行収入が3億ドル(約330億円)に達したと報じられた。今もっとも注目すべき作家のひとりである(HMV&BOOKS online : 参照)>

青柳 碧人

1980(昭和55)年、千葉県生れ。早稲田大学教育学部卒業。早稲田大学クイズ研究会OB。2009(平成21)年、「浜村渚の計算ノート」で「講談社 Birth」小説部門を受賞し、デビュー。小説執筆だけでなく漫画原作も手がけている。主な著書に「浜村渚の計算ノート」シリーズ、「ヘンたて」シリーズ、「朧月市役所妖怪課」シリーズ、「西川麻子は地理が好き。」シリーズ、「ブタカン!」シリーズ、「彩菊あやかし算法帖」シリーズ、「猫河原家の人びと」シリーズ、『むかしむかしあるところに、死体がありました。』などがある。( 青柳碧人 | 著者プロフィール | 新潮社 : 参照 )

https://www.shinchosha.co.jp/writer/4984/

しかし、数多くのミステリーのシリーズを書いておられる人で、中でも『浜村渚の計算ノートシリーズ』はベストセラーになっています。

この作家の作品は私は一冊も読んだことがありません。今回、『むかしむかしあるところに、死体がありました。』が2020年本屋大賞の候補作に選ばれたことで読んでみる気になったものです。

 

 

しかし、お伽話と本格推理小説とを融合させた本格ミステリー小説であるこの作品は、私の好みの作品ではありませんでした。

大倉 崇裕

1968年生まれ。京都府出身。学習院大学法学部卒業。1997年「三人目の幽霊」で第4回創元推理短編賞佳作を受賞。1998年「ツール&ストール」で第20回小説推理新人賞を受賞。『福家警部補の挨拶』は2009年、2014年にテレビドラマ化された。著書多数(大倉崇裕|プロフィール|HMV&BOOKS online : 参照)

 

大倉崇裕という作家さんを調べていく中で気付いたのですが、大倉崇裕というひとは渡部篤郎と橋本環奈とを配してテレビドラマ化された「警視庁いきもの係」というテレビドラマの原作の『警視庁いきもの係シリーズ』を描かれた作家さんだそうです。

私はこのドラマも、勿論その原作本もどちらも読んでいませんので、コメントすることもできません。

 

久坂部 羊

1955年、大阪府生まれ。大阪大学医学部卒。外務省の医務官として9年間海外勤務の後、高齢者が対象の在宅訪問診療に従事。その一方で20代から同人誌「VIKING」に参加し、2003年『廃用身』で作家としてデビュー。以後、医療の現実を抉り出す衝撃作を次々に発表している。2014年『悪医』で第3回日本医療小説大賞を受賞。その他の著書に『破裂』『無痛』『第五番』『芥川症』『嗤う名医』『老乱』『院長選挙』などがある。( 久坂部羊 | 著者プロフィール | 新潮社 : 参照 )