『萩尾警部補シリーズ』とは
警視庁捜査第三課盗犯捜査第五係所属の萩尾秀一警部補と、萩尾の相棒の武田秋穂巡査部長の活躍を描く警察小説シリーズです。
強行犯担当の捜査一課ではなく、盗犯を担当する三課所属の刑事が主人公となっている珍しいシリーズです。
『萩尾警部補シリーズ』の作品
『萩尾警部補シリーズ』について
本『萩尾警部補シリーズ』は、盗犯と呼ばれる空き巣、引ったくり、万引きなどの窃盗事件を担当する警視庁捜査第三課盗犯捜査第五係所属の刑事が主人公となっている珍しいシリーズです。
主役は第五係所属の萩尾秀一警部補と武田秋穂巡査部長というコンビであり、窃盗犯と対峙する職人気質の刑事という特色が前面に出ています。
まだ本シリーズの第一、二巻は読み終えていないので、このシリーズの詳しい情報がわかっているとは言えないでしょう。
というのも、第三巻の『黙示』は今野敏の『石神達彦シリーズ』の主人公である石神達彦も登場し、古代文明に関する蘊蓄が語られていて本『萩尾警部補シリーズ』に属する作品だと言うには若干ためらうところもある作品だからです。
でも、第四巻の『職分』という短編集では、二つ名を持つような様々な窃盗のプロが登場し、萩尾警部補の盗犯のプロとしての意地を見せてくれていますので、シリーズの特色がそれなりに出ていると言えるでしょう。
ですから、現時点(2025年12月)ではこのシリーズの情報は第四巻での情報しかないと言ってもいいほどなので、一、二巻も読み終えたときにこの項も修正したいと思います。