2020年本屋大賞のノミネート作品が発表されました!

2020年本屋大賞のノミネート作品が発表されました。

詳しくは、
※ 本屋大賞
を見てください。

候補者一覧(作者名50音順)

候補者名候補作/出版社
砥上裕將
( とがみ ひろまさ )
線は、僕を描く / 講談社
早見和真
( はやみ かずまさ )
店長がバカすぎて / 角川春樹事務所
川上未映子
( かわかみ みえこ )
夏物語 / 文藝春秋
川越宗一
( かわごえ そういち )
熱源 / 文藝春秋
横山秀夫
( よこやま ひでお )
ノースライト / 新潮社
青柳碧人
( あおやぎ あいと )
むかしむかしあるところに、死体がありました / 双葉社
知念実希人
( ちねん みきと )
ムゲンのi / 双葉社
相沢沙呼
( あいざわ さこ )
medium霊媒探偵城塚翡翠 / 講談社
小川糸
( おがわ いと )
ライオンのおやつ / ポプラ社
凪良ゆう
( なぎら ゆう )
流浪の月 / 東京創元社

2020年1月16日に入院し、昨日 1月22日 にやっと退院。その間の 1月 2 1日 に本屋大賞の発表があっていました。

ノースライト 』だけは読んでいたものの、やっと図書館から通知があった直木賞を受賞した 川越宗一の『 熱源 』を抱えて入院し、23日に退院したのです。

退院して早々に 凪良ゆう( なぎら ゆう )流浪の月は読み終えることができたのですが 、他の作品はさてどのくらい待たされるやら。

上記「 候補者一覧 」中の「候補作/出版社」がリンクが貼ってあれば、その作品は既読作品です。

第162回直木三十五賞は川越宗一氏の『熱源』に決定!

第162回直木三十五賞は川越宗一氏の『熱源』に決定しました。

 
 

2020年1月15日 に直木賞の発表が行われ 、 第162回直木三十五賞は 川越宗一氏の『 熱源 』に決定しました。

直木三十五賞|公益財団法人日本文学振興会 – 文藝春秋 : 参照

 

ちなみに、「直木賞」と言えば、下掲のサイトを参照してください。

直木賞のすべて

芥川賞、直木賞の講評や裏話など、さまざまな情報満載のサイトで、おすすめです。

第162回直木三十五賞の候補作品が決定しました!

第162回直木三十五賞の候補作が発表されました。

第162回直木三十五賞の候補作が発表されました。

詳しくは、
※ 直木三十五賞|公益財団法人日本文学振興会 – 文藝春秋

※ 直木賞のすべて
を参照してください。

候補者一覧(作者名50音順)

候補者名候補作出版社
小川哲
(おがわ さとし)
嘘と正典早川書房
川越宗一
(かわごえ そういち)
熱源文藝春秋
呉勝浩
(ご かつひろ)
スワンKADOKAWA
誉田哲也
(ほんだ てつや)
背中の蜘蛛双葉社
湊かなえ
(みなと かなえ)
落日角川春樹事務所

読み終えたらアップします。

誉田哲也氏の作品が候補に挙がっていることがなんだか不思議な気もします。それほどに売れっ子だということなのでしょう。 湊かなえ 氏にしても同様ですね。

作者名、作品名はそれぞれに本サイト内の作者、作品頁へとリンクしています。

よろしかったらそちらもご一読をお願いいたします。

ラグビーについて その二

ラグビーワールドカップ2019

昨日(2019年11月02日)、横浜国際総合競技場においてラグビーワールドカップ2019の決勝戦が行われました。

イングランド 対 南アフリカ という顔合わせで行われた試合は、32-12という結果で南アフリカが勝利しました。

決勝戦にふさわしい、素晴らしい試合だったと思います。 特に、イングランドをノートライにおさえた南アフリカのフィジカルの強さには敬服しました。

日本代表も南アフリカに負けたのですが、この強さは頭一つ抜け出ていたように思えました。

今回のワールドカップは、台風19号の影響などもあり、何かと話題も多かった大会でしたが、しかしながら全体的に見て、素晴らしい大会だったと思います。

宿澤広朗、平尾誠二、今の日本ラグビーフットボール協会の森重隆会長や清宮克幸副会長など、往年の名選手たちのプレイ姿が目に浮かぶとともに、これらの選手たちの努力がやっと実ったのです。

各国代表チームを受け入れた各地域の方々を含めた運営スタッフの皆さんの努力は大変なものがあったでしょうが、そうした方々の努力があってこその大成功だったでしょう。

ラグビーの素晴らしい魅力

今回、テレビで全試合を見て、あらためてラグビーというスポーツの面白さ、素晴らしさを再認識しました。

勿論、世界最高峰のプレイヤーが集う中での試合ですから、フィジカル面でも、技術面でも最高峰の試合が展開されたからこその感想だということもあるでしょう。

しかし、それが高校生の試合であってもやはりラグビーというスポーツは魅力にあふれているのです。

今回、ラグビーワールドカップに出場した選手たちの中から、日本のトップリーグでプレイする選手がかなりの数いると聞きました。

そうした選手たちの活躍を見たいとは思うのですが、残念ながらトップリーグの試合は地上波テレビでの放映予定はないそうで、見たければ有料放送を契約するしかなさそうです。

ラグビーの普及、発展のためには一般観客が気楽にラグビーを視聴できる環境が必要だと思うのですが、やはりかなり難しいことなのでしょうね。

残念です。

ラグビー関係の著作

今回のワールドカップに合わせ、家人ためにとラグビーの本も借りてきました。『 なんのために勝つのか。 』と『 ラグビーは3つのルールで熱狂できる 』という本です。

家人ために、というつもりだったのですが、これが私が読んでも面白い。 廣瀬俊朗氏の 『 なんのために勝つのか。 』はリーダーシップ論として、 大西将太郎氏 の 『 ラグビーは3つのルールで熱狂できる 』はラグビーというスポーツのルールについて、そして両方の作品共に、ラグビーの試合自体を一段と楽しく見る方法について書いてありました。

ラグビーに関する小説などの情報は下記にまとめてあります。よかったら眺めてみてください。

ラグビーというスポーツの持つ特性

このご両人を始めとして、ラグビー経験者の中には社会の中でリーダー的な地位についている方々が多数おられます。

ラグビーをプレイする人間がすべて人格高潔でさわやかな人間などというつもりは全くありません。ただ、ラグビープレーヤーの中には、組織のトップまたはトップ近くにいる人が数多くいるというのは厳然たる事実です。

それは、全体を見通し判断する力を養うと同時に、自己犠牲的精神を涵養するというラグビーというスポーツの持つ特性によると思うのです。

そうした、魅力を持つラグビーを皆にもっともっと好きになってもらい、親しんでもらえるようにと願うばかりです。

第161回直木三十五賞は大島真寿美氏「渦 妹背山婦女庭訓 魂結び」に決定!

第161回直木三十五賞は大島真寿美氏の『渦 妹背山婦女庭訓 魂結び』に決定!

 
 

第161回直木三十五賞は 大島真寿美の『渦 妹背山婦女庭訓 魂結び』に決定しました。

直木三十五賞|公益財団法人日本文学振興会 – 文藝春秋 : 参照

 

ちなみに、「直木賞」と言えば、下掲のサイトを参照してください。

直木賞のすべて

芥川賞、直木賞の講評や裏話など、さまざまな情報満載のサイトで、おすすめです。

第161回直木三十五賞の候補作品が決定しました!

第161回直木三十五賞の候補作が発表されました。

詳しくは、
※ 直木三十五賞|公益財団法人日本文学振興会 – 文藝春秋

※ 直木賞のすべて
を見てください。

候補者一覧(作者名50音順)

候補者名候補作出版社
朝倉かすみ
(あさくら かすみ)
平場の月光文社
大島真寿美
(おおしま ますみ)
渦 妹背山婦女庭訓 魂結び文藝春秋
窪美澄
(くぼ みすみ)
トリニティ新潮社
澤田瞳子
(さわだ とうこ)
落花中央公論新社
原田マハ
(はらだ まは)
美しき愚かものたちのタブロー文藝春秋
柚木麻子
(ゆずき あさこ)
マジカルグランマ朝日新聞出版

今回は、候補作となった作品の作者が全員女性という結果になりました。史上初のことだそうです。

個人的には朝倉かすみ氏と大島真寿美氏の作品は読んだことがありません。それ以外の四氏は、皆一度は直木賞の候補になった作家さんでもあります。

原田マハ氏は『楽園のカンヴァス』以来今回で四度目であり、澤田瞳子氏も三度目、窪美澄氏と柚木麻子氏も二度目と、誰が受賞してもおかしくない実力者ぞろいでもあります。

今回も読んだ本はありませんでした。読み終えたらアップします。
作者名、作品名はそれぞれに本サイト内の作者、作品頁へとリンクしています。
よろしかったらそちらもご一読をお願いいたします。

ラグビーについて

人気の無かったラグビー

※ 読売新聞の「RUGBY WORLD CUP 2019 日本大会 特集」という記事の中に、「 平尾誠二を語る 」という記事があります。
  松尾雄二という巨人と並ぶヒーローの一人である平尾誠二の魅力を語りつくした記事です。是非読んでみてください。(2018/08/10 記載)

ラグビーワールドカップ2015での日本代表の活躍は、一時期とはいえ楕円球を追いかけた身には本当にうれしいものがありました。少しでも ラグビーを かじった人はみな同じでしょう。

私がラグビーで汗を流していたのは高校時代、1960年代も末のことで、その頃はラグビー人気は全くありませんでした。同級生の女子に応援を頼んでも、あんな汚いスポーツは嫌だ、としか言われなかったほどです。

ラグビーを舞台にした青春ドラマ

それでも、 ラグビー部 を舞台にしたテレビドラマとして、 夏木陽介主演の「青春とはなんだ 」(1965年) 、竜雷太の「でっかい青春」(1967年)、中村雅俊の「われら青春!」、宮内淳の「旭ヶ丘の大統領」(1979年)と続き、そして山下真司主演の「スクールウォーズ」(1984年)が大ヒットしました。これらのドラマの間にはサッカーが主役となるドラマが放映されていたものです。

 
 

テレビドラマ「青春とはなんだ」は、石原慎太郎の『青春とはなんだ』 を原作としていたのですが、この本は石原慎太郎の『青年の樹』、『おゝい、雲!』などとあわせて青春小説の原点ともいえる作品でしょう。

 
 

ただ、 この点は『坊っちゃん』や『人生劇場』などの名作もあり、捉え方によっては違う意見もありそうです。

 
 

新日鉄釜石と神戸製鋼

私の高校時代こそラグビー人気はありませんでしたが、それでも、大学選手権、日本選手権と国立競技場は満員でした。その後、あの松尾雄治氏が率いる新日鉄釜石の日本選手権七連覇の時代が来ます。

次いで平尾誠二氏の神戸製鋼が七連覇をします。この平尾誠二という人はプレイスタイルは勿論、見た目もスマートでかっこいい男でした。先年、若くして亡くなられたのは実に残念です。

私が読んだ「ラグビー」を巡る著作

ラグビー関連の本として今でも忘れられないのは、伏見工業高校の山口良治監督をモデルにしたと言われる馬場信浩氏が書いた 『スクール・ウォーズ―落ちこぼれ軍団の奇跡』という本で、テレビドラマ「スクールウォーズ」の原作となった作品です。

 
 

先年の甲子園を沸かせたヒーローの一人で後にプロに進んだ選手で清宮幸太郎君がいます。彼のお父さんが早稲田出身で、後に早稲田ラグビーの復活を果たした清宮克幸氏です。

この人のことを書いた松瀬学著の『清宮革命 早稲田ラグビー再生』という本は実に興味深く読んだ本です。松瀬学という人も早稲田ラグビー部出身の方で共同通信社記者を経て今はノンフィクションのライターをされている方です。

 
 

ラグビーを描いた小説はあまりありません。それでも、まずは 堂場瞬一を挙げるべきでしょう。この人は警察小説の第一人者として有名ですが、スポーツ小説も素晴らしいものがあります。

二度目のノーサイド 』と『10 -ten-』という作品がありますが、ラグビーというスポーツの熱さを描いているという意味では 『10 -ten-』 に軍配が上がると思います。

 
 

そして、数年前に 高橋克典主演で NHKで 『不惑のスクラム』 としてドラマ化された作品の原作が 安藤祐介の『 不惑のスクラム 』です。

おっさんたちの行うコンタクトスポーツとしてのラグビーの魅力が詰まった作品であり、是非読んでもらいたい作品の一冊でもあります。

 
 

そし早稲田ラグビーを描き出した作品があります。藤島大という人が書いた『北風 小説 早稲田大学ラグビー部』です。残念ながら私は未読ですが 、いつか読んでみたいと思っています。

 
 

また、 池井戸潤 が今秋のドラマのために書いたという『 ノーサイド・ゲーム 』という作品があります。

この作品は企業小説としての面白さもさることながら、 舞台となっているトキワ自動車ラグビー部のアストロズ というチームのメンバーがラグビー経験者、それも全日本代表クラスの人たちを登場させているところが驚きでした。

その中に全日本代表キャプテンだった廣瀬俊朗氏もいたのです。それも重要な役どころで登場していたので、さらに驚かされました。勿論、ラグビーの試合場面も迫力満点です。

 
 

今年2019年には日本でラグビーワールドカップが 開催されます。わが郷土熊本でも2試合が開催されます。事情で私は見に行けませんが、是非盛り上がってもらいたいものです。


今日2019年10月19日にこの項をに手を入れています。全日本代表が決勝トーナメントに出場し、明日10月20日に南アフリカとの準決勝を行います。

そもそも決勝リーグへ行くこと自体が夢のような出来事です。それもアイルランド、スコットランド、サモア、ロシアの各チームを撃破しての出場ですからたまりません。あすを楽しみにしましょう。

2019年本屋大賞が決まりました!

2019年本屋大賞は 瀬尾まいこ氏の『そして、バトンは渡された』に決定!

2019年4月9日に、本屋大賞が発表されました。

詳しくは本屋大賞を見てください。

 

受賞作は 瀬尾まいこ氏 の 『そして、バトンは渡された』です。

本書については
そして、バトンは渡された
を見てください。本サイト内の該当作品頁へとリンクしています。

確かにいい作品でしょう。しかし、私の好みとは異なる作品だとしか言いようがない、そういう作品でした。

2019年本屋大賞のノミネート作品が発表されました!

2019年本屋大賞のノミネート作品が発表されました。

詳しくは、
※ 本屋大賞
を見てください。

候補者一覧(作者名50音順)

候補者名候補作/出版社
伊坂 幸太郎
( いさか こうたろう )
フーガはユーガ / 実業之日本社
深緑 野分
( ふかみどり のわき )
ベルリンは晴れているか / 筑摩書房
三浦 しをん
( みうら しをん )
愛なき世界 / 中央公論新社
知念 実希人
( ちねん みきと )
ひとつむぎの手 / 新潮社
平野啓一郎
( ひらの けいいちろう )
ある男 / 文藝春秋
木皿 泉
( きざら いずみ )
さざなみのよる / 河出書房新社
瀬尾 まいこ
( せお まいこ )
そして、バトンは渡された / 文藝春秋
森見 登美彦
( もりみ とみひこ )
熱帯 / 文藝春秋
小野寺 史宜
( おのでら ふみのり )
ひと / 祥伝社
芦沢 央
( あしざわ よう )
火のないところに煙は / 新潮社

です。

2019年も11月になって、やっと残り一冊というところまで読み終えることができました。やはりどの本も面白い作品でした。

上記「 候補者一覧 」中の「候補作/出版社」がリンクが貼ってあれば、その作品は既読作品です。

第160回直木三十五賞は真藤順丈氏「宝島」に決定!

第160回直木三十五賞は真藤順丈氏の『宝島』に決定!

 
 

第160回直木三十五賞は 真藤順丈氏の『宝島』に決定しました。

直木三十五賞|公益財団法人日本文学振興会 – 文藝春秋 : 参照

 

 戦後沖縄で起きた米兵による様々な暴行、強姦等などの出来事、それに米軍機墜落事故やコザ暴動などの大規模な事件などを物語の背景として、戦後アギヤーと呼ばれた 「戦果をあげる者」 を主人公に描かれた戦後沖縄史ともいえるエンターテインメント小説です。

今回の直木賞の候補作全部を読んだわけではないのですが、本書がかなりの力作であることは間違いありません。

ただ、読み終えた作品の中では、個人的には
今村翔吾
氏の『 童(わらべ)の神 』がなかなかに印象が強い作品ではありました。

 

ちなみに、「直木賞」と言えば、下掲のサイトを参照してください。

  直木賞のすべて

芥川賞、直木賞の講評や裏話など、さまざまな情報満載のサイトで、おすすめです。