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  1. 夜行
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森見 登美彦 雑感

1979年生まれ。京都大学農学部卒業、同大学院修士課程修了。2003年「太陽の塔」で第15回日本ファンタジーノベル大賞を受賞しデビュー。2007年『夜は短し歩けよ乙女』第20回山本周五郎賞を受賞。2010年『ペンギン・ハイウェイ』で第31回日本SF大賞を受賞。『四畳半神話大系』『有頂天家族』はTVアニメ化された。他の著書に『四畳半王国見聞録』『聖なる怠け者の冒険』などがある。( 怪談×青春×ファンタジー、かつてない物語 : 参照 )

[投稿日] 2017年08月24日  [最終更新日] 2017年8月24日
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怪談×青春×ファンタジー、かつてない物語。『夜行』森見登美彦 | 小学館
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コラム別に読む : 夜行 [著]森見登美彦
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東京新聞:巡り巡ってのホラー 『夜行』作家・森見登美彦さん
各話で印象的に登場するのが、顔のない女が描かれた「夜行」の作品群。やがてそれと対をなす「曙光(しょこう)」シリーズも現れ、世界のねじれがあらわになってゆく。
森見登美彦インタビュー - otoCoto
その『夜行』は、日常生活と地続きの“別の世界”を描いた青春ファンタジー小説で、人の心の闇と光に斬り込む意欲作になった。
“夜”の果てに現れる世界とは―― 『夜行』 (森見登美彦 著)|インタビュー
森見登美彦さんの1年半ぶりの新作は、どこか不気味な雰囲気が漂う、謎に満ちた物語だ。
森見登美彦、久々の怪談小説 「夜行」 | レビュー | Book Bang -ブック
森見登美彦『夜行』は二〇〇六年の『きつねのはなし』以来、ひさびさに上梓した怪談小説である。
公式ブログ
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