原作者 :: 山本 兼一

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西田敏行/福田沙紀

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直木賞作家・山本兼一の歴史小説を西田敏行主演で映画化。甲斐の武田勢を破った織田信長は翌1576年、その天下統一事業を象徴するかのごとき巨城を、琵琶湖を臨む安土の地に建築することを決意。信長に見込まれた宮大工・岡部又右衛門が築城に挑む。(「キネマ旬報社」データベースより)

少々問題ありの映画でした。

私の好きな西田敏行という役者さんが主演ということで、かなり期待してみたのがいけなかったのかもしれません。

西田氏演じる宮大工の棟梁岡部又右衛門が巨木を探しに木曽へ行くのですが、ここだけでも笹野高史の木曾義昌や、緒形直人の杣人の長などの配役は頂けませんでした。場面は違いますが、河本準一の羽柴秀吉などはいくら端役でもひどすぎます。

それよりも、又右衛門の娘凛(福田沙希)と市造(石田卓也)のラブストーリーは何だったのでしょう。それに途中の疑問点もあるのですが、ラストのアクション場面での熊蔵(山本太郎)の唐突としか言えない裏切り(?)など、何を考えているのか全く分からない場面が多すぎます。

原作を読んでいないのでどこまでが忠実に映画化されているのか不明ですが、少なくともこの映画を見る限りは原作を読もうという気には全くなれませんでした。

[投稿日]2015年04月21日  [最終更新日]2015年4月21日
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