森村 誠一

イラスト1
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文庫

中央公論新社

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山頂から愛の信号を送ると約束し、恋人を山麓に残してひとり山頂をめざした影山だが、送られてきたのは遭難信号だった。無二の山仲間・真柄と遭難救助隊により、翌朝、影山は頂上付近で遺体となって発見された。遺体は荼毘に付されたが、警部補にはなぜか吹っ切れない思いが残った…。美しくも峻厳な北アルプスの高峰という密室で何が起きたのか。斬新なトリックで描く山岳長編推理。(「BOOK」データベースより)

山で影山と眞柄の二人に助けられた貴久子は、二人からプロポーズを受けることになったが、影山を選んだ。しかし、その影山は落石事故でその命を落としてしまう。その時影山がかぶっていたヘルメットを調べると落石事故ではありえない損傷があるのだった。

読んだのが30年以上昔であるため、内容をあまり覚えていません。ただ、森村誠一氏自身が山がお好きなのだろうと、山が好きだからこそ山をトリックの舞台として作品を書き上げたのだろうと思っていました。

とにかく山そのもの描写に惹かれ、そのために他に山を舞台にした作品はないかと色々読み漁っていたものです。

「虚無の道標」や「日本アルプス殺人事件」などが山を舞台にした作品としてあげることが出来ると思います。

[投稿日]2015年04月20日  [最終更新日]2015年4月20日
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