今野 敏

イラスト1
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文庫

中央公論新社

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今野敏と言う作家は、自ら空手道今野塾を主宰しているように、自分が武道家であるために、各作品でのアクションシーンの描写が抜群にうまい人です。その人が書いた格闘(武道)小説ですから面白くない筈がない。

私が図書館の棚にあった「孤拳伝」という本を手に取ったのがこの作家との出会いでした。それから殆ど全作品を読破したのではないでしょうか。

香港のスラムで育った主人公は母の仇を探して来日する。中国武術の達人や山の民などと出会ったり、地下格闘技に出たりと、それまで習い覚えていた拳法を更なる高みに引き上げる。そして・・・。

成長物語と言って良いでしょう。本来は文庫本13冊分と長いですが、読みやすいのでその長さを感じないと思います。ただ、現在は合本されて4分冊になっているようです。

孤拳伝シリーズ(完結)

  1. 復讐 (旧 黎明篇・迷闘篇)
  2. 漆黒 (旧 烈風篇・流浪篇)
  3. 群雄 (旧 群雄篇・竜門篇・春秋篇)
  4. 覚醒 (旧 覚醒篇・沖縄篇・完結篇)
[投稿日]2015年04月11日  [最終更新日]2015年4月11日
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