小松 左京

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一言でこの「果しなき流れの果に」という本の内容を言えば、十億年という時の流れの中で人類の存在そのものを考察していく、と意味不明なまとめになってしまいますが、そのスケールの大きさ、着想力の凄さで日本SF界のベストだと思っています。実際、ちょっと前のSF好きの人なら知らない人はいない小説と言っても過言ではないでしょう。いや、この本なら今の若い人たちでもSFが好きという以上は知っていて当然かもしれません。

例えSF好きではなくても、絵空事の話は受け付けないという人を除いて絶対お勧めです。

海外には「2001年宇宙の旅」の原作者である アーサー・C・クラークの「都市と星」「幼年期の終わり」という名作がありますが、この「果しなき流れの果に」と 光瀬龍の「百億の昼と千億の夜」はそれに勝るとも劣らないと思います。

[投稿日]2015年04月11日  [最終更新日]2015年4月11日
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