藤沢 周平

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新潮社

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自分で面白いと挙げておきながら、実は全4作のうち読んだのは一作目「用心棒日月抄」と2作目「孤剣」だけなのです。そのうちに読もう、と思いつつ今に至っています。でも、面白いという事実には変わりまりません。

素浪人ものといえば、時代劇ブームと言われる今なら 佐伯泰英の「居眠り磐音江戸双紙」や 鈴木栄治の「口入屋用心棒」を始め種々あると思いますが、本作品はやはりというか、その深みにおいて一線を画しているように思います。佐伯泰英氏他の作品が劣るというのではありません。種類が異なると思うのです。読み比べてみるのも一興ではないでしょうか。

用心棒日月抄シリーズ(完結)

  1. 用心棒日月抄
  2. 孤剣 – 用心棒日月抄
  3. 刺客 – 用心棒日月抄
  4. 凶刃 – 用心棒日月抄
[投稿日]2015年04月18日  [最終更新日]2017年12月1日
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