安東 能明

イラスト1
Pocket

新刊書

双葉社

写真は Amazon にリンクしています。

楽天Booksは 楽天Books へ。


現実に起きた惨殺事件を思わせる捜査本部を意見の対立から解任されてしまった幸本。5年後、別件の関連して当該事件の指紋が見つかるのだが、幸本は上には知らせず自分で捜査しようと思い立つ。

幸本自身の家庭の事情や、警察内部の出世がらみの人間関係など、作品の舞台が通常の刑事ものとは若干色合いが異なります。ほんの少しだけですが今野敏の「隠蔽捜査」を思わせたりもしますが、こちらの方がより淡白に感じました。

ストーリー自体は結構な面白さで物語は進みます。最終的な結論については様々な意見もあるようですが、まあ、個人差でしょう。私はそれなりに面白く読めました。

また、次も読みたいと思います。

[投稿日]2015年03月31日  [最終更新日]2015年3月31日
Pocket

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です