A・C・クラーク

イラスト1
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文庫

早川書房

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スタンリー・キューブリックによる映画「2001年宇宙の旅(A Space Odyssey)」があまりにも有名な物語です。アーサー・C・クラークとスタンリー・キューブリックとがアイディアを出し合って作った物語だそうです。映画公開に遅れること二カ月後に小説版が出版されました。

木星近辺に発見されたモノリス探査のために宇宙船ディスカバリー号で向かうのですが、途中人工知能HAL9000の異常により搭乗員が殺害される事態が発生します。人工知能HAL9000の異常の謎やモノリスの存在の謎など、一人となったボーマン船長がモノリス探査で見たものは・・・。

当然のことながら映画版とは基本線だけは同じですが、例えば映画では木星が舞台であったものが小説では土星になっているなど、細かな点が異なります。映像によるイメージがある映画版とでは描写の仕方でも異なるのは当然でしょう。更に、これはこの文を書くまで忘れていたのですが、「2010年宇宙の旅」以降の小説ではパラレルワールドという設定だったそうです。舞台も木星になっています。

この作品に関しては小説版と映画版の両方を見ることをお勧めします。

宇宙の旅シリーズ(完結)

  1. 2001年宇宙の旅
  2. 2010年宇宙の旅
  3. 2061年宇宙の旅
  4. 3001年終局への旅
[投稿日]2015年04月27日  [最終更新日]2015年4月27日
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